スマホ時のWebサイトの読み込みが重い・遅いときに改善したい2つのポイント

2014/12/25


スマホサイトのデザインを細かく綺麗に、綿密に作った結果、いつまで経ってもページが読み込まれないとなっては本末転倒です。閲覧者はページが表示される前に離脱してしまうことでしょう。

読み込みに3秒以上経過した場合、約40%もの閲覧者が離れるという調査も

読み込みに3秒以上経過した場合、約40%もの閲覧者が離れるという調査もあります。どれだけ凝った作りにしたところで、待たされるというストレスがユーザーの満足度を下げるのです。

また、表示速度はコンバージョン率にも影響します。そもそも商品を見てもらう前にページを閉じられてしまっては、コンバージョンのしようがありません。PCサイトをそのままスマホで表示させるよりも、スマホに最適化する方が表示速度を上げることは言うまでもありません。

それでは、スマホサイトの表示速度を上げるにはどうすれば良いのでしょうか?

1.画像を軽量化する


表示速度が遅いという状態は、そのページに対する情報がたくさんある=重い、という状態です。つまり、不必要な情報をカット=軽くすることが最大の課題です。一番分かりやすい表示の高速化方法は、画像の最適化です。スマホの画面はPCに比べて小さいことを忘れてはいけません。

画像を軽量化したところでそんなに変わらないだろうと思っていても、ほんの少しの違いがスマホにとっては大きな効果となり得るのです。重い画像は圧縮する、表示サイズに作り直すなどの対策をしましょう。

画像の軽量化ができるサイト:TinyPNG

2.CSSとJavaScripを軽量化する


CSSとJavaScripを作成する時、改行やスペースなどを用いた見やすい状態で作成することが多いと思われます。しかし、この改行とスペースがスマホサイトを重くしています。スマホサイトを表示させるために改行やスペースは不要ですから、圧縮ソフトを用いるなどして表示速度の高速化を図ると良いでしょう。また、CSSは上に、JavaScripは下にまとめることも高速化の方法のひとつです。

このほかにも、表示速度を高速化する方法はたくさんあります。そして、サイト制作に精通したプロに任せることで、改善される問題点も少なくないのです。