WordPressプラグインの日本語化

投稿日:2013年2月4日

WordPressは非常に多くのプラグインが出回っておりとても便利なのですが、
日本語対応しているプラグインは意外と多くはありません。

日本語対応していないものでも使いたい場合、
かつ、自分以外も設定変更する、という状況の場合、
設定項目をできれば日本語化しておきたいところです。

プラグインは結局のところPHPなので、
ソースの中の表示部分を日本語に書き換えればすむ話なのですが、
全ソースを見るのは面倒です。

そこで、ソースの中の画面表示部分のみを抜き出して
入力した語句で置き換えてくれる「Poedit」という便利なツールがあります。
自前の翻訳を適用してくれる、というツールですね。

ただこの方法が使えるのは、プラグインフォルダの中に言語フォルダ(たいてい「lang」とか「language」)がある場合だけです。
言語フォルダがない場合は、直接PHPのソースを編集するしかありません。

以下がやり方です。

1、新しく翻訳するので[ファイル]→[新規カタログ]を選びます。

2、[翻訳プロパティ]は適当に入力して、[ソースのパス]を設定します。
  この時、ベースのパス以外に下図の赤丸で囲った[新規項目]ボタンを押して、パスの欄にも入力する必要があります。
poedit_1

3、ソースの中の、画面表示するキーワードを指定します。
  PHPですので、「__」と「_e」を指定してやりましょう。
poedit_2

4、設定が終わったら、翻訳作業です。
  [Source text]に対しての日本語翻訳を[Translation]の部分に書いてやりましょう。
poedit_3

5、翻訳が終われば、[保存]してやれば、拡張子が「.po」というファイルと「.mo」というファイルが出来上がります。これをプラグインの言語フォルダの中に入れればOKです。

南本貴之

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カテゴリー: PHP, WordPress
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