他社と差をつける名刺デザイン 【Part1】

2018/06/08

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BRISKではお客様のご要望でWeb制作と一緒に名刺制作のご依頼を受けることがあります。
名刺制作の案件を担当する機会があったのと、前職での紙媒体の制作経験を活かして、今回は私なりの”ひと手間加えた名刺の作り方”についてご紹介します。

名刺をつくるまでの流れ

名刺制作のご依頼いただくときは、直接お打ち合わせをさせていただくことが多いのですがお客様の求めるレベル感をお伺いすることが重要となってきます。

名刺を作るのに、必ずお伺いする項目は以下の通りです。

  1. デザイン重視 or ベーシック&安さ重視か
  2. デザインの方向性(色やイメージ)
  3. 記載する内容
  4. ロゴの作成は必要か(BRISKではロゴ制作も行っております)
  5. 紙質
  6. 印刷部数
  7. 納期について

上記の中でも、最も気にしたいところはデザイン重視 or ベーシック&安さ重視か になります。

BRISKでは基本的にデザイン性よりも「ベーシック&安さ」を重視しているお客様が多いのですが、正直な話をすると名刺は『書いてある内容よりも、紙を目立たせる』ことが大事です。

紙を目立たせるとは、色をカラフルにしておけば良い…というわけではなく「紙質」「加工」「触り心地」「大きさ」「形」など様々な工夫でより効果的な名刺を作ることができます。
前職の話にはなりますがお客様の中では名刺によって仕事が増えた方もおり、3か月に1度増刷される(名刺を渡す機会が増えた)という方もいらっしゃいました!

名刺は名刺交換をしたあとに『もう一度、目を通してもらう』ことでお仕事増加に効果がある「顔」です。
複数枚ある名刺の中から、”探してもらえる名刺”をつくるのがポイントになってくるのです。

とは言っても、予算や納期が短かったりとお客様によっては名刺にかける時間がないという方もいらっしゃいます。
そんな方には、『ベーシックなデザインをひと手間加えるだけで雰囲気を出す』方法をご提案させていただいております。

ベーシックデザイン+ひと手間

(1)角丸の名刺にする 手軽さ ★★★★★ 効果 ★★★

想像よりもはるかに大きな印象を与えることができる角丸。そのポイントは「隙間」にあります。複数枚の名刺を重ねているときに、角丸の部分だけ名刺の端が空いているためその隙間によって、実は探しやすくなっています。

また、角丸の加工は印刷業者によって変わりますが印刷の日程が変わらなかったり多くても1営業日プラスになるくらいのレベル感の加工なためお急ぎの方でも手軽にできる加工ではないかと思います。
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(2)縦幅を縮める 手軽さ ★★★ 効果 ★★★★★

名刺は 91mm × 55mmが標準サイズとなっており、私がおすすめするのは91mm × 45mmです。縦幅を10mm縮めるだけで、名刺の印象はガラリと変わります。
横長の印象が強くなるので、「スタイリッシュ」「クール」「洗練された」イメージの名刺をつくりたい方にはとてもオススメです。

【91mm × 55mm】のイメージ画像
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【91mm × 45mm】のイメージ画像
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変形サイズは時間や料金は印刷業者によって様々かと思いますが
下記サイトでは追加料金0円で対応してくれます。

グラフィック
https://www.graphic.jp/

こちらは紙の種類が豊富で、箔押しなどの加工もやってくれるので個人的によく印刷をお願いしているところです。
デザインデータのやりとりが私的にはスムーズで、電話対応もしっかりされている印象です。

(3)紙質は厚めに 手軽さ ★★★★★ 効果

とにかく早くほしいんだ!..という(1),(2)のような加工をする時間がない人には、できる限り厚みのある紙を選ぶことをお勧めします。
厚みがある分、名刺入れに入る紙の枚数は少し減ってしまいますが…笑  紙の厚さだけで高級感を出したり、しっかりとした印象を受けるので効果はあると思います。

最後に

紙質にこだわったり、箔押しなどの加工を入れてもおおよそ3万~5万円程度(デザイン料別)なので様々な制作物の中でも、会社のイメージを変えるのに気軽に挑戦できる制作物かもしれません。
BRISKではお客様のニーズに合わせて様々なご提案をさせて頂きます。ホームページリニューアルに合わせて、名刺も新しくしてみるのはいかがでしょうか?

次回は、名刺を作るうえでの基本的なルールや印刷するときの注意点についてご紹介したいと思います。