ECサイトにレスポンシブデザインが有効な理由

2014/10/31

タブレットの普及で増えるECサイト利用

スマートフォンの普及が進む中、近年注目されているのはタブレット端末の本格的なシェアの拡大傾向です。
その背景には、7インチ程度の使いやすい大きさのタブレットが様々なメーカーから発売されたことや、タブレットの操作を基本としたwindows8の発表などがあります。
タブレットユーザーはスマートフォンユーザーと比べオンラインショッピングでの消費額が1.5倍であるとも言われているため、ECサイト事業者にとっては事業の拡大が見込める大きなチャンスととらえる事が出来るでしょう。

レスポンシブデザインでマルチデバイス対応

このようなモバイル端末での利用増加が見込める状況において問題になってくるのは、サイトの各デバイスへの対応状況です。
レスポンシブデザインなら、ひとつのHTML、ひとつのURLでマルチデバイスに対応することが可能です。
このことは、サイトに間違いがあっても一か所を修正すれば全てに反映されるためサイトの運用を楽に行うことができたりひとつのHTML、ひとつのURLで運用できるため、SEO対策に有利に働いたりと、ECサイト運営の上で多くのメリットを持っています。

モバイルファーストのECサイトへ

今後、こうしたデバイスの多様化はさらに進んでいくと考えられます。
ECサイト運営においても、これまでのPCを中心としたPCファーストではなく、モバイルを中心としたモバイルファーストの考え方にシフトしサイトを構築していく必要があるでしょう。
そのためにレスポンシブデザインの導入は非常に有効な手段といえます。