様々な場面で導入が進むレスポンシブデザイン

2014/10/31

デバイスの多様化に対応したWEBデザイン

スマートフォンやタブレット端末など、WEBサイトの閲覧は今やパソコンだけでなく、さまざまなデバイスで行われるようになってきています。
そのため、WEBサイト自体も閲覧される環境に応じてページのレイアウトを柔軟に切り替える事ができるマルチデバイス化が必須のものとなってきました。
しかし、デバイスごとにレイアウトの異なるHTMLファイルを複数用意しなければならないとなるとコストも膨らみますし、コンテンツ管理の面でも面倒で手間がかかってしまいます。
そこで、新しい手法として様々なWEBサイトで導入が進んでいるのがレスポンシブデザインです。

柔軟な調整が可能なレスポンシブデザイン

レスポンシブデザインでは、WEBサイトを表示する際、デバイスではなく、ブラウザの横幅サイズを判断基準にしページのレイアウト・デザインを柔軟に調整する事ができます。
このことで、デバイス毎にレイアウトの異なるHTMLファイルを複数用意する必要が無くなりました。
これは、ひとつのHTMLファイルをCSS3(Media Queries)で制御することで実現が可能になっています。

レスポンシブデザインの特徴

レスポンシブデザインでは、WEBサイトをデバイス毎に最適化できるため、ひとつのデザインで色々なデバイスに対応することができ、デザインの効率が上がります。
またデバイスごとにWEBサイトを用意する必要がないことはWEBサイトの管理にかかるコストを減らすことにも繋がります。
さらに、すべてのデバイスで同じURLを共有できることで検索エンジンからの評価が高くなり、SEO対策にもなるでしょう。