SEO施策におけるmeta情報の重要性

2015/03/02

SEO施策のメリット

検索によるサイトの集客アップのため、
ほとんどの企業ではSEO業者に依頼するなどの方法で
SEO施策を行っていると思われます。
ちなみにSEOは「検索エンジン最適化」という意味です。
SEO施策とは、検索エンジンの検索結果において、
サイトが上位表示されるようにサイト作りを行うものです。
ユーザがGoogleやYahoo!などで検索した時に、
自然検索の結果画面でサイトが上位表示され、
ネット上でサイトの露出が増えるようにするのが目的です。
この自然検索はリスティング広告よりもクリック率が高く、
コストもかからないというメリットがあります。

SEO施策の流れ(フロー)

SEO施策を行うためには、サイトのTOPページだけでなく
各ページについてSEO施策をしなければなりません。
そこで重要となるのがmeta情報(メタタグ)の設定です。
ここでは、meta情報(メタタグ)の意味と、
それぞれの設置手順をご紹介します。

1.キーワードの選定

まずキーワードを決めます。
キーワードの選定はSEO対策を行う前に最も慎重に時間をかけて考え、
分析しなければならない部分です。
この分析結果によってはサイトを一から見直し、作り直さなければなりません。
またサイトのTOPページだけでなく、サイト内の各ページにおいても
最適なキーワードをいくつか決めていきます。

2.meta情報(メタタグ)の設定

キーワードが決まったら、そのキーワードを含めたmeta情報を設定します。
meta情報とは簡単に言うと検索エンジンのロボットに伝える情報のことです。
ページのソースを表示するとHTMLが表れますが、
ここにあるtitle、meta keyword、meta description、h1がmeta情報です。
それぞれにキーワードを含め最適な文字数のmeta情報を設定しましょう。

3.各meta情報(メタタグ)作成のポイント

●title(タイトル):ページのテーマを表す重要なタグなので、
1ページに1つ設置(他ページの<title>と重複しないように)しましょう。
最も検索されそうな重要キーワードから前方に配置しましょう。

●meta keyword(メタキーワード):効果は小さいといわれていますが、
そのページにおいて何のキーワードで施策しているかが分かるよう設置します。
4~5個くらいのキーワードを「,(半コンマ)」で区切って入れます。

●meta description(メタディスクリプション):ページの内容を表す
重要なタグなので、他のタグと同じく1ページに1つずつ設置し、
他ページのと重複しないように気をつけましょう。

●h1:ページのテーマ(大見出し)を表す重要なタグなので、
必ず1ページに1つ設置し、他ページの<h1>と重複しないようにしましょう。
<title>と同様で複数あるキーワードの中でも
重要なものはできるだけ前方に配置しましょう。