重複コンテンツこそSEO施策で最も重要度が高い施策の1つ

2015/03/02

ウェブ上では重複したコンテンツの価値は低い

SEO施策で重要度が高いといわれている重複コンテンツ。
重複コンテンツとは2つの異なったドメインのサイトにおいて、
同じコンテンツ(記事・写真など内容)、
または非常に似ているコンテンツを使用しているという意味です。
書籍は同じ物が何千、何万と印刷されるのが普通ですが、
どこにいても特定のページにアクセスできるウェブサイトでは、
重複コンテンツのようにコピーされた情報の価値はとても低くなります。

サイト内のページ数を増やすことはSEOで重要

サイト内のページ数を増やすことは効果的なSEO対策となりますが
ページ数を増やせば増やすほど発生しやすくなるのが重複コンテンツです。
重複コンテンツであるとGoogleに判検された場合、
検索順位が下がるならまだしも、
検索でまったく表示されなくなる事態も起こり得ます。
そのため、重複コンテンツはSEO施策において最も重要度が高いと言われます。
重複コンテンツには以下のような3種類があります。

【完全重複】
URLの異なる2つのページで、完全にページの内容が一致している。
ECサイトでは商品の仕入れ先企業が制作したコンテンツをそのまま使っていると、
完全重複となることが多いようです。

【不完全重複】
URLの異なる2つのページで、
写真や記事など少しだけ内容が異なる状態を指します。
または写真や記事の順序などの配置が違うというだけのこともあります。

【ドメイン名間重複】
異なる2つのサイトが記事や写真なども同じコンテンツを使用しているケースです。
大手通信社などから正式に配信されたコンテンツでも、
「ドメイン名間重複」の問題になっていることがあります。