相対的に重要度が下がる被リンクの価値

2015/03/02

被リンクの時代は終わった!?

2013年半ば頃までは、SEO施策といえば「被リンクが全て」と言われたほど、
被リンクの数と質が重要視されていました。
しかし状況は変化し、現在SEOにおける被リンクの重要度は
すっかり低下してしまいました。

被リンクって何?

被リンクとは、他のサイトやページからリンクを張ってもらうことです。
沢山のウェブページからリンクを張られているサイトなら、
「情報の質が高く有益なサイトである」という考えが
検索エンジンの根幹となっているからです。
他のサイトとリンクすることで、
「お互いにPVをアップさせてコンバージョンを高め合いましょう!」
というのが狙いとなっています。
実際、ブロガーなど個人のサイトでは、
そのブロガーが使った商品や利用した店舗など世の中の様々な物事について、
レビューや批判が数多く掲載されています。
そして、参照サイトとして企業のサイトに被リンクが張られています。
そのため、有名企業やお店、芸能人などのサイトでは
特にSEOを施さなくても多くの人がリンクを張ってくれるため、
検索で常に上位表示されます。

被リンクだけでは SEO効果がない

しかし現在では、SEO業者がお金で被リンクを張るケースが多くなっています。
そのためGoogleではガイドラインを定めました。
過剰な相互リンクや相互リンクのみを目的としたページについては
サイトの評価を下げる、あるいは
インデックスを削除するなどの厳しい措置を取っています。

また、検索エンジンは被リンクなどリンクの出入りだけを見ているのではなく、
「どのようなテーマで結びついたのか?」
という内容の面でもチェックしています。
そのため、まったく関連性のないウェブページからリンクを張られるより、
同一または類似したページからリンクを張られる方が
関係性は高いと判断し、検索で上位表示される確率も上がっていきます。