適切な相互リンクの設置はSEO効果を高める

2015/03/02

SEO施策 相互リンクにおける注意点

相互リンクとは、2つのサイト間でお互いにリンクしあうことです。
数年前まではGoogleやYahoo! などの検索エンジンの判定において、
ウェブサイトへの被リンク数が多ければ多いほど高評価となっていました。
そのため、一時期はSEO施策で被リンクを増やすことが流行っていました
(⇒コラム「相対的に重要度が下がる被リンクの価値」参照)。
しかし現在ではGoogleの対策で、
被リンク業者が設置したサイトなど悪意のある被リンクに対しては、
検索結果に表示しないなどの厳しいペナルティが課せられるようになりました。

価値があると判定される相互リンクならSEO施策に有効

但し、現在でも純粋にユーザに有益と思われるリンクについては
検索エンジンは高く評価しています。
検索エンジンの評価が高いサイトとのリンクであれば、
それだけサイト価値も高まり、有効なSEO対策になります。
しかし、テーマがまったく違うなど不自然な被リンクを張られると、
どんなに被リンクページの質が高くとも
ペナルティーの対象となってしまいます。
相互リンクの申請が来た場合はサイトをよく精査し、
リンクを行うかどうかを決めましょう。

相互リンク SEO施策のためのポイント

相互リンクを張る場合に、相手のサイトをチェックするポイントをご紹介します。
なるべく以下の項目を満たすサイトと相互リンクしましょう。

■自社サイトとテーマが共通しているサイトであること。
何の関連性もないサイトとの相互リンクは検索エンジンから疑われ、
減点評価やペナルティの対象となる可能性があります。

■検索エンジンで評価(ページランク)が高いサイトであること。
良質なページから数多くリンクされているサイトはページランクが高く、
検索結果で上位表示される可能性も高まります。

■相互リンクした後、相手サイトのリンクに
「rel=“nofollow”」が付いていないこと。
このタグがあると検索エンジンはリンク先のページを認識できず、
相互リンクを装った詐欺の可能性もあるので注意しましょう。

■検索エンジンに「インデックス」(登録)されているサイトであること。
インデックスされていない場合は、検索結果に表示されません。