スマホサイト制作においてコンバージョン率に影響を与えるポイント

2014/12/25

スマホとパソコンの違い

スマホサイトとPCサイトとを比較した時、
スマホの方がコンバージョン率が低いという調査結果があります。
どこでもサイトを閲覧でき、PCより身近と言える存在なのになぜなのでしょう?
そこには、スマホサイトならではの弊害があるのです。
スマホサイトはPCよりも画面が小さいため、
商品の全体像の把握が困難です。
スマホサイトは商品を購入する目的で使用している消費者の割合が少なく、
暇つぶしや手持ち無沙汰のときに何気なく見ているパターンが多いのです。
パソコンから購入する消費者は、最初から明確に商品を購入する目的があるため、
多少値段が高くても商品を購入しますし、
商品についての問い合わせも必然的に多くなります。

商品がスマートフォン向けかどうか見直す

例えば、スマホサイトを見ていて、ある健康食品が気になったとします。
しかしその商品が12か月定期コースしかないとなった場合、
あなたは購入するでしょうか?
スマホサイトなりの商品のあり方を検討するか否かは、
コンバージョン率に影響します。
何気なく購入できる、試せるとなったらハードルは下がり、
コンバージョン率向上が望めます。
もちろん、12か月定期コースよりも2週間お試しコースのほうが
手を出しやすいことは確かです。

閲覧者の動作を把握する

スマホを操作する時、どのような持ち方をすることが多いでしょうか?
もちろん人それぞれではありますが、
右手で持ち、親指を使ってタップする人が多いでしょう。
このことから、タップしやすい右側に
商品購入につながるリンクを配置するだけで違いが出ます。
また、入力フォームがPCと全く同じ形式というのも
スマホ向けではありません。
スマホは入力操作がしにくいため、閲覧者は億劫に感じます。
このように、閲覧者の操作を考えたサイト作成は、
コンバージョン率に大きく影響します。