スマホサイト制作でよくあるミス

2014/12/25

設定ミスが順位の低下に直結する

2013年、グーグルは「設定ミスのあるスマホサイトの順位を下げる」
という発表をしました。
これはスマホから見たときに技術面で誤りや欠陥のあるサイトが対象であり、
PCから検索した際には関係しません。
どのような設定ミスが順位低下を招くのでしょうか。

検索意図と符合しない

何か欲しいものや知りたい情報があって
検索ワードを入力しているにも関わらず、
自分の意図と全く別のページが表示されることがあります。
スマホで検索した時にPC用サイトのとある1ページがヒットしたのに、
そのページではなくスマホ向けのトップページに
リダイレクトしてしまうというミスです。
こうなると検索した人は欲しい情報を得られず、
グーグルは検索精度が悪いとの評価を受け、
サイト運営者も使い勝手の悪いサイトだと判断されてしまいます。
スマホ向けに作られていないページは
とりあえずトップページにリダイレクトさせてしまおう、
という考えは推奨されません。
面倒でも1ページずつ表示させるようにしたほうが、
欲しい情報をダイレクトに入手できて、閲覧者の満足度も向上します。

スマホサイトで起こるエラー

デスクトップでは問題なくても、スマホではエラーになるというミスも
順位を下げる要因となります。
まず、PC用サイト内で検索エンジンを組み込んでいたりすると、
スマホと上手く対応することができずにエラーになってしまうことがあります。
また、スマホに対応していない動画形式は表示できずにエラーとなります。
ページの読み込み速度が遅いサイトも、エラーではありませんがミスに該当します。
容量の大きいデスクトップでは気付きにくい点ですが、
スマホはデスクトップよりも通信速度が遅くなることを考慮しましょう。

スマホサイトの設定ミスは、スマホサイト製作者の技術不足によるものです。
ミスを防ぐために、腕のいいweb製作会社に任せることをお勧めします。