スマホサイト制作におけるデザイントレンドの特徴

2015/01/30

デバイスの多様化に対応するレスポンシブデザイン

デザインのトレンドは環境やユーザーのニーズに応じて変わるものでここ10年の中でもWebデザインは大きく変化しています。
スマホやタブレットの普及に伴いwebサイトにアクセスするデバイスは多様化したためすべてのデバイスで見やすく操作しやすいレスポンシブWebデザインが主流になりました。

ここ2~3年のデザイントレンドの特徴を見てみましょう。

さらに操作性を考えたものがデザイントレンド

スマートフォンが普及しはじめた頃、多くのWebサイトでは、iPhoneのホーム画面のようにアイコンを縦横に配置したものがデザイントレンドでした。
これはユーザーが抵抗なくサイトを利用できるようにと考えられたものです。

しかしスマートフォンが十分に普及した現在ではこのレイアウトは減っており、それぞれのサイトに適したレイアウトへ変化しています。
また、アイコンを並べるデザインが減っているのは左手でも右手でも片手で操作しやすいように画面の横幅一杯までリンクエリアを広げたデザインが増えたことにも関係しています。

さらに操作性を考えて2~3年前に比べるとパーツが大きくなっています。
その他、現在の特徴的なデザイントレンドには以下のようなものがあります。

ワンページ

縦長の1つのページにコンテンツの概要を集めることにより、ユーザーはスピーディーにサイトの全体像を把握できるというメリットがあります。

パララックス

ワンページのなかでも、画面をスクロールして背景の画像を動かしたりアニメーションを使うパララックスはFlashに変わる表現として人気上昇中です。

フルスクリーン写真・動画

高解像度で効果的な写真や動画を横幅一杯にフルスクリーン表示させるデザインは、その高いデザイン性と迫力、訴求力の強さでデザイントレンドになっています。

スライダー、スライドメニュー

スライダーは以前からよく見かけますが、最近はレスポンシブとアニメーションに対応したものが増えています。また、スライドメニューの人気が上がっています。

固定ヘッダー

背景の邪魔をしない半透明のヘッダーやスクロールするとフェードする物、ヘッダーの中身のサイズを変えてコンパクトになるものなどはよく使われています。