Facebookアプリで、FQLを使う

投稿日:2013年5月14日

Facebookアプリでは、PHPプログラムを実行させることができます。

そのphpプログラムからFacebookのデータを利用する方法の一つにFQLがあります。

FQLというのは、Facebook Query Language の略で、SQLのような命令文で、Facebookのデータを引っ張ってこれるものです。通常のSQL文とは違って制約(例えば、一度に一つのテーブルしか指定できない)もありますが、Facebookと連携するためのFQLならではの書き方もあります。

例えば、


  SELECT friend_count FROM user WHERE uid = me()
  

と書くと、ユーザ本人のFacebook上での友達の数を取得できます。

また、株式会社BRISKのページに「いいね!」を押してくれている人の数は、


  SELECT fan_count  FROM page WHERE name="株式会社BRISK"
  

で、取得できます。

facebook developers のページには、全テーブルのリストがありますので、これを見ると基本的にどんなデータでも引っ張ってくることができます。

使い方としては、Facebookへの接続を確保してからAPIを利用してやるのがいいかと思います。

test.php


 $facebook = new Facebook(array(
     'appId' => 'アプリID',
     'secret' => 'アプリキー',
 ));
・・・
 $fun_is = $facebook->api(array(
  'method' => 'fql.query',
  'query' => 'SELECT fan_count FROM page WHERE name="株式会社BRISK"'));
  

また、「https://api.facebook.com/method/fql.query」へFQL文をGETで渡してやってもデータが取得できます。

GETによるFQL


 https://api.facebook.com/method/fql.query?query=SELECT fan_count FROM page WHERE name="株式会社BRISK"
  

もちろん、Facebookにログインしておく必要がありますよ。

南本貴之

関連記事

カテゴリー: PHP
  • LINEスタンプ販売中!「カフィーノ♪」 BRISKオリジナル