10月公開の案件がいくつかあったので
11月に入り落ち着きだした印象です。
11月までの数字は確保しているので
12月からの数字を作るモードに変わっていくタイミングです。
今月までは私自身も案件に入りタイトなスケジュールをこなしていたので
案件に入らない時間が多くなるとそわそわしてしまう自分がいます。
また、タイトな案件が続いていたので案件をお受けできないという事も多々ありました。
現状は少し空き気味になっているので「それではいけない。」と毎回思っています。
忙しい時も次につながる動きを継続しないといけないですね。
他の案件に付きっきりになるとリスクを取った受注ができないので「お受けできない」
という回答になっている現状です。
私の役回りを他のメンバーに引き継ぐのが直近の課題となっています。
今月は面談をしました
11月は面談月でしたので面談を実施しました。
新卒メンバーが戦力になり初めて最初の面談です。
日報システムを見ながらの面談となり
数字が作れていないメンバーは数字の意識を共有し
数字が作れているメンバーはさらなる課題の共有という事をしました。
面談という場でないと話さない内容もあり
非常に有意義な面談となりました。
新卒採用について
22年卒採用はBRISK的にはほぼ終わりです。
よっぽど良いエンジニアとマッチングできればという事のみ残しています。
22年卒で内定が出ていない方には申しないですが
BRISKの採用については気持ち的には23年卒に向かっていて
23年卒向けにBRISKをアピールできる採用ページに強化をするという事も考えています。
また、来年の新卒教育についても少しずつ話が出ています。
面談で先の事を考え話をしてくれるメンバーも増え頼もしい限りです。
緊急事態宣言が解除されました
緊急事態宣言が解除されましたがWeb制作業界はあまり変わらないですね。
宣言が出ている時も案件がありましたが、宣言が無くなっても、仕事が多くなる事はありませんでした。
宣言が出ている時の方が何かしないといけないという事から来る相談が多かったように思います。
宣言が無くなっても宣言中と大きく行動が変わる事は無いですし、
コロナが蔓延していた昨年同様、BRISKの忘年会も今年はしないと決めました。
個人的にはどちらでも良かったですが、世の中に合わせた動きとしました。
大人数での会食が制限されている状況です。
社外の方とは、小さな会は年末にかけて増えそうなので
その点は昨年と違う所でしょうか。
宣言が無い状態で、宣言中と大きく行動が変わらない今がピンチになる可能性があります。
あと大きな案件が終わった時にBRISKはピンチが訪れます。
気を引き締めないと。と思う11月でした。
では。
城戸。