Web制作会社、『BRISK』という会社がなぜあるのか?(社長日記 2019年5月)

2019/05/17

Web制作会社、『BRISK』という会社がなぜあるのか?(社長日記 2019年5月)
5月は2020年卒の採用をしていました。
BRISKに入りたいと志望してくれるいろいろな方にお会いし
8年目のWeb制作会社のBRISKという会社がなぜあるのか?
という事を改めて考えられたらと思います。

会社はそれぞれ、起業時に思いがあり創業していて
私に関して言えば、起業当初と今もそれ程気持ちは変わっていません。

8年目のWeb制作会社なので8年前に作ったのは確かで
なぜ作ったという点を最近は考える事が少なったので
その点改めてお伝えできればと思います。

会社を作るという選択

起業する前に制作会社のディレクターとして働いていた私は
自分にとっての次のステップは何だと考えた時に
その会社より大きな制作会社に行きもっと大きな仕事をするか
自分で会社を作るかの2択だと思っていました。

当時居た会社も日本を代表する会社のサイトを制作していたり
それなりにやりがいや大きな仕事をしている感覚はあり、成長できていると感じていましたが
自分がもっと良くなる為にはこのままではダメだと思っていました。

家庭もありリスクが少ないのは、大きな会社への転職でしたが
自分が行きたいと思う会社が思い当たらず
数社面接しましたが、とてもステップアップといえる感じではありませんでした。
この時点で、前職の会社もWeb制作会社として良い会社であると理解しました。

そこで残された道は、会社を作るというもののみでした。
その事を伝えると会社の中で一人チームのような
独立に近い形で業務をやらせて頂きました。前職には非常に感謝しています。

そして実際会社を作る事になり
会社を作る事で、今までしていた事でも新しいチャレンジに感じましたし
同じような仕事をしていても新鮮に感じましたが
しばらくすると会社員の時と同じことをしても意味ないな。と感じるようになりました。

中小企業のサイト制作

自分がやりたい事は何だろうと考えた時に
当時はサイトを作ってその後の効果がわからない事が多かったので
自分が作ったサイトがどうなったのか知りたいと思いました。

それには、二次受け三次受けでは知る事ができないので
直接案件を増やす事が必要でした。
その為、中小企業様向けのパッケージ等を作り直接案件のきっかけを増やす事にしました。

会社を作った直後は90%ぐらい二次受け三次受けでしたが
今は、50%ぐらいになりサイトの成果が前よりもわかるようになっています。

お客様のサイトが検索エンジンにインデックスされアクセス数が増え、コンバージョン数も増える。
そうなるとお客様も喜んで頂き、もっと良くするにはどうするかという議論になり
結果を出していると弊社の意見も聞いて頂けるようになり
「この方が良いですよ。」という意見・アイデアを伝えるという事が自然にでるようになり
自分のアイデアが形になる喜びで、前よりもやりがいを感じながらサイト制作をできるようになりました。

補足すると二次受け三次受けをやりたくない訳ではありません。
実際、二次受け三次受けをする事で新しい技術や知識を知る切っ掛けを頂く事が多いのでなくてはならないと感じています。

利益の優先度

BRISKがなぜあるのか?という点で重要な事として
BRISKは数字をメンバーに伝え見える化していますが
現時点では、それ程利益にシビアでは無いと思っています。

もちろん会社は利益を上げなければならないは当然で
スポーツで言うと勝つ為に練習するのは当然と思っているタイプです。

勝つ為の目標が無いと何故やっているか方針の柱がなくなるので
会社もどれだけ利益が出たかというのが評価の柱になります。

ただ利益を上げる前にルールがあり、そのルールも重視したいと思っています。
ルール無視で利益を上げるならば、利益の上がる事業に手を出すのが手っ取り早く
Web制作では少々効率が悪く感じます。

やりたい事は良いチームを作る事

ビジネスで利益が少なくても良いと思った時に、ではそれと引き換えに何がしたいという部分にやりたい事の答えがあると思います。
BRISKでその答えは何かというと、理想とするWeb制作チームを作り皆が気持ちよく仕事をしたいという思いがあります。

Web制作は、ディレクター、デザイナー、エンジニアと職種の異なる人が1つのチームとなり
1つのサイトを作ります。私が知る限りなかなか良いチームは無く最高なWeb制作のチームは尊い存在に思えます。

それぞれが人間的な成長と、技術的な成長をしストレス耐性もなくてはなりません。
なかなか難しいですよね。
会社によっては、売上を追及する会社や技術力を重視する会社などもあると思いますが
BRISKではチームワークを磨きたいと思っています。
1つの問題にメンバーで協力して解決するそんな会社」になりたいと思っています。

余談ですが、良いチームというのをずっと意識しているからか
スポーツでもビジネスでも良いチームを見ると憧れと嫉妬心が生まれる事があります。
それぐらい良いチームを作りたいです。

今も社内でチーム制にしていますが、理想のチームと言えるにはまだまだですね。。
理想のチームをつくのは難しいので、難しいものにチャレンジしているやりがいもあります。

2020年卒の採用ではもちろん理想のチームになる為のメンバーを探しています。
人間的な成長と、技術的な成長ができストレス耐性に強い人です。
そんな人が集まれば最高だな!と思っています。

おまけ

この前TVを見ていたら元パリコレモデルのアンミカがモデルの卵に指導をしていて
「モデルというのは人間の内面がでる仕事」と言ってましたが
Web制作も同じように感じます。Web制作だけではなくある程度の時間人と接する世の中の仕事の多くは人間の内面が出る仕事でしょう。

例えば、コンビニのレジでも1回利用する程度であれば誰でもよいですが
毎朝使うコンビニであれば、店員さんが感じ悪いと敬遠してしまいます。

私の奥さんが学生の時にアルバイトしていたパン屋さんでは新しい店長に変わった際に
朝にその人からパンを買いたくないだという理由で
シフトに入れなくなった人がと聞きました。(店長からしたら人間力が低かったのでしょうか。)
そんな改革をしたパン屋は大きく売り上げを伸ばしたとの事です。

人間の内面という点はなかなか指導が難しいので入口で内面が磨ける人かどうか見極めるという事が必要になってくる要素なのでしょうね。
自分の内面も常に気にし磨いていき、内面の優れた人と一緒に働きたいと思っています。

では。
城戸。